なでしこジャパンの優勝に、思わず心が和み笑みがこぼれた。しかし、官邸を訪問したなでしこの沢穂希主将に対して、馬韓は、「チームをうまくまとめ上げたのは流石の力量だ。今から勉強して間に会うかどうか分からないが学びたい」と言う白々しい言葉を垂れ流した。背筋が寒むくなる。気分は最低だ。
佐々木則夫監督は、優勝を報告するための官邸訪問は断るべきで、鹿人に会いに行くなど被災された方の気持ちを踏みにじるようなも
のだ。此奴は、震災から4ヶ月も過ぎているのに、被災された方を一向に救済する気もなく、瓦礫の処理もせず義援金の配分も全く進んでいない。19日の予算委員会で野党から、遅々として何事も進まない実態を指摘され、政府の対応の鈍さを追求されると、あっさり、遅れを認め、「環境省からもう一度よく話を聞いてしっかりと執行が進むように指示したい」と嘯き、野党の追及を無視した。
野党が復興遅れの責任は重大だとして早期退陣を求めると「なでしこジャパンにあやかり私も諦めないで頑張りたい」と羞恥心の全くない醜い妄言を吐いた。
良心の呵責もなく、いけしゃあしゃあしゃあとした蛙の面に小便的態度、表裏不一致を臆面もなく平然と演出する芸当は紛れもなく日本人ではない。将に、支那朝鮮の工作員である。反吐がでるほど醜悪にして、狡猾、低劣、傲慢だ。
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