2011年7月21日

「マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている」新刊書紹介

お金の歴史とマスコミの歴史に、10本のコラムを加えたTHINKER渾身の一冊!!

<主な内容>

●お金の歴史とマスコミの歴史

●世界を見抜くための10本のコラム

・天皇と国際銀行家の大人な関係
・フッ素と国際銀行家
・陰謀論について
・マスコミが伝えないエコの裏側 原発
・自然なお産を取り戻そう
・マスコミが伝えない麻と国際銀行家の関係
・マスコミが報道しない環境問題 ケムトレイル
・マスコミが伝えない人工甘味料アスパルテームの危険性
・マスコミが伝えないうまみ調味料の興奮毒性
・権威から自由になるために ―宗教とテレビについて考える

●これからの時代をどう生きるか

3月10日徳間書店から本が発売される。

お金とマスコミの歴史から、不景気・戦争・天皇・国連・原爆・陰謀論・原発推進・ワクチン・ケムトレイル・フッ素・アスパルテーム・大麻規制・化学調味料・テレビ・宗教を結ぶ一つの線を描き出した。

 

日々、目まぐるしく移り変わる情報の洪水のなかに、本当に重要な情報が埋もれている。しかし、残念なことに、斯くのごとき情報に限り、見つけ出すことが難しい。THINKERは、多くの情報のなかから、特に注意しておきたいテーマを選び、誰にでも解り易いように伝えたい、という思いから立ち上げられた。

THINKER曰く、

私たちは、一市民として、勉強をかさねているところだ。テレビや新 聞では報道されない情報を集めていくうちに、一体何が真実なのか、ますます、解らなくなる。

私たちは、科学者でも、政治学者でも、医療関係者でもない。つまり、この目で確認したわけではないので、真実はいつだってわからない。けれど、ひとつ、確実に言えることがある。私たちにとって、身近で重要な情報ならば、専門家の賛成派の意見も、そして反対派の意見も、両方を知る権利があるのではないかと。

少なくとも、まるで刷り込まされるかのように、一方的に偏った情報を流されているという真実はわかった。

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