2011年7月21日

【高田純】東日本の放射線状況を報告する会[桜H23/4/12]

 

政府は、年間の積算放射線量が20ミリシーベルトを超える可能性がある場所を「特定避難推奨地点」に指定し、さらに避難すべき地域を拡大しようとしている。

しかしながら、高田教授はこの正反対の立場に立つ。立ち入り禁止の20キロ圏内も、飯舘村などの計画的避難区域も、「住民が戻って生活や仕事を再建できるのではないか」という主張だ。その前提として、「20キロ圏内に入って計測拠点をつくり、自分の体を使って安全かどうか確認したい」と語る。

飯舘村など計画的避難区域については、残っている住民の1割ぐらいに個人線量計を装着してもらい、その実データをもとにセシウムの年間積算線量を予測する。「それをやらなければ、避難すべきなのか、生活できるのか判断できない」のだそうだ。

政府がやっているのは、大気中や土壌の放射線量を測るだけで、実際にその地域で生活している人たちの個々の被曝線量は測っていない。福島県当局が全県民対象の調査を行おうとしているが、放射線による健康被害の追跡調査の意味合いが強い。

高田教授は、「屋外で局所的に放射線が高い場所があると言っても、人間はそこにずっと立っている案山子ではありません。生活や仕事の行動パターンの中で、どれぐらい放射線を浴びるかを測定しなければ、意味がありません」と指摘する。

馬韓政権は、きめ細かな被曝線量の調査を行わないまま、大雑把に避難区域を設定している。住民に家や仕事を捨てさせ、数万頭にのぼる家畜は餓死させるか殺処分にした。チェルノブイリ事故の際、ソ連政府でさえ1万6千頭の家畜を避難させたが、馬韓は、乱暴なやり方で福島の人たちの生活と仕事を奪い、ふるさとを破壊している。亡国民主の「生活が第一」の似非スローガンや、「命を守りたい」のプロパガンダが虚しく響く。

国家反逆罪だ!陳謝ですはすまんぞ!

7月21日、馬韓鹿人は、参院予算委員会で、自らの資金管理団体「草志会」が北朝鮮による日本人拉致事件容疑者に関連する政治団体に献金していた問題に関し、「団体が拉致事件と関係あることは知らない。政治団体と連携活動をしていたことについて大変申し訳なく思う」と嘯いた。同時に「そうしたことがあるのであれば、政治的な付き合いは控えたい」と。

参考人として出席した拉致被害者家族会の増元照明事務局長は、横田めぐみさんの母早紀江さんが「何を信じていいのか分からない」と嘆いたことを紹介。拉致事件解決に首相がリーダーシップを発揮するよう訴えた。

馬韓は、7月7日の同委員会で、拉致事件の容疑者の親族が所属する政治団体に関連する神奈川県内の極左反国家組織「草志会」に、合計6250万円の献金していたことを認めた。国家反逆罪だ!陳謝ですはすまんぞ!国賊として膺懲せねばなるまい!生かしてはおけぬ!

「マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている」新刊書紹介

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・自然なお産を取り戻そう
・マスコミが伝えない麻と国際銀行家の関係
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3月10日徳間書店から本が発売される。

お金とマスコミの歴史から、不景気・戦争・天皇・国連・原爆・陰謀論・原発推進・ワクチン・ケムトレイル・フッ素・アスパルテーム・大麻規制・化学調味料・テレビ・宗教を結ぶ一つの線を描き出した。

絶対やってはいけないことをやっている菅内閣【佐々淳行】

朝鮮で驚愕事件!高校生が投身自殺の60代女性の遺体を性暴行

7月18日、朝鮮で、18才の高校生がマンションで飛び降りて自殺した60代女性の遺体を性暴行した事件が発生した。

報道によると、遺体を性暴行したとの容疑がかけられている高校生はマンションの花壇に女性が倒れていると通報した張本人。

CCTVの映像などから女性が自殺したという証拠も確実なものだが、遺体の服が脱がれていたため、警察は容疑者に発見当時の遺体の状態を確認した。

容疑者の記述が怪しいことに気付いた警察が追及した結果、容疑者は犯行を自白した。

警察は同日、国立科学捜査研究院に検案を依頼し、遺体が性暴行された事実を確認し容疑者を拘束した。

警察の調べで、高校生がゲームの途中で散歩しようと外に出た際に遺体を見つけたこと、刃物で遺体を刺し、性暴行を加えてから警察に通報したことなどが判明。

強姦は、種族保存の本能が劣化した半島人の国技らしい。右図参照。遺伝子レベルで何かが破壊されているのか、半島人の民族性なのか。変態というよりも、鬼畜、基地外、完全にいかれている。おぞましきかぎりだ。

ドイツの多文化主義

ドイツの多文化主義は、完全に失敗した。メルケル独首相が、自党の青年部の会議で述べた。2010年9月16日。

メルケル氏は、CNNのインタビュー番組「コネクト・ザ・ワールド」でも同じ考えを示していた。同番組でドイツのイスラム系住民について質問された同氏は、「今や誰もが、移民は我が国の構成員であると理解している。しかし、彼らは同じ言語を話し、ドイツで教育を受けるべきだ」と答えてる。

http://www.stumbleupon.com/su/33OlRi/www.youtube.com/watch%3Fv%3DRxhIamUjBA0/参照動画:多文化主義の失敗例、ドイツの学級崩壊

メルケルが指摘したとおり、ドイツ人は昔から外国人と正面から向き合うことを拒んできた。ドイツは1960年代から、ヨーロッパ南部やトルコからの出稼ぎ労働者の受け入れを始めたが、彼らは定住して子孫を儲けても市民とは認められず、暫定的な住民の扱いを受けた。

ヘルムート・コール首相は98年に退任するまで、ドイツにおける移民の役割は大きくないと言い続けた。外国人が既に人口の9%近くにまで膨れ上がっていたにもかかわらずだ。

移民から目を背けてきたドイツは、出稼ぎ労働者ら移民たちの社会への統合を阻むルールを作ってきた。彼らをよそ者扱いすべく、厳しい市民権取得条件が設けられた。一方で、血統主義を重んじ、祖先にドイツ人がいるロシア人などは簡単に市民権を取得することができた。

コールが退任してゲアハルト・シュレーダーが首相になった後、市民権の取得条件は緩和されていった。だがそれでも問題の解決には程遠い。ドイツ最大の少数民族グループであるトルコ系住民の一部が政治や芸術、ビジネスの世界で成功してはいるが、単一文化的なドイツ社会で孤立しているトルコ系住民も大勢いる。

http://www.stumbleupon.com/su/295R4Z/www.youtube.com/watch%3Fv%3Dr_RfSzawKUQ/参考動画:オランダの悲劇、多文化共生がもたらしたもの

http://www.stumbleupon.com/su/2LNWcf/www.youtube.com/watch%3Fv%3DeXKSQ8lxwDU/参考動画:やがてベルギー人のいなくなる町、ベルギーの首都ブリュッセル

嘘吐支那とフィリピン

7月20日、フィリピンの左派政党アクバヤンの下院議員一行が、フィリピンが実効支配する南シナ海・南沙諸島のパグアサ島を訪問した。嘘吐支那が領有権があると嘯いているのに対し、自国領であることを改めてアピールするのが狙いとみられる。

◇参考資料、支那共産党の歴史◇

1949年、建国と同時に東トルキスタン侵略、占領・大虐殺、民族浄化継続中
1950年、大躍進、文化大革命3000万人・大虐殺開始、南モンゴル/内モンゴル、民族浄化開始継続中
1950年、朝鮮戦争参戦
1951年、チベット侵略、占領・大虐殺、民族浄化継続中
1959年、インド侵略・中印戦争、アクサイチン地方を占領
1964年〜1966年、東トルキスタンのロプノル核実験場にて、46回にわたるメガトン級を含めた地上核実験、住人被爆、周辺核汚染 、参考動画
1969年、珍宝島領有権問題でソ連と武力衝突
1973年、支那軍艦が佐渡島に接近、ミサイル試射
1974年、ベトナム、パラセル諸島/西沙諸島、を軍事侵略、占領
1976年、カンボジア、クメール・ルージュによる大虐殺を強力支援
1979年、ベトナム侵略・中越戦争、中国が懲罰戦争と表明
1988年、スプラトリー諸島/南沙諸島、を軍事侵略、占領
1989年、天安門事件、市民虐殺
1992年、南沙諸島と西沙諸島の全てが中国領土と宣言
1995年、フィリピンのミスチーフ環礁を軍事侵略、占領
1996年、台湾総統選挙恫喝、台湾沖にミサイル攻撃
1997年、フィリピンのスカーボロ環礁の領有を宣言
1997年、日本の尖閣諸島の領有を宣言
2003年、スーダンのダルフール大虐殺を強力支援
2005年、日本EEZ内のガス資源を盗掘
2008年、北京五輪聖火リレー時、チベット人蜂起に対する虐殺弾圧、アジア各国在住中国人大動員乱暴狼藉/長野、ソウル他
2009年、東トルキスタンでウイグル人蜂起を虐殺弾圧、継続中
2010年、09月07日、尖閣諸島沖、支那工作船領海侵犯事件
2010年、10月21日、同上事件の主犯格、福建省泉州市から「道徳模範」として表彰
2011年、04月19日、同上事件の主犯格・擔其雄/せんきゆう容疑者、起訴される

フィリピンはパグアサ島など周辺9カ所の島や環礁を実効支配している。同党のベロ代表は、「外国勢力が我々を島から追い出そうとしたら戦う」と声高らかに宣言した。

南沙諸島では今年2月以降、支那の艦船がフィリピンの漁民に発砲するなどの蛮行が多発。島民は約70人で、支那との衝突を恐れて島を棄てたもいる。議員団の訪問について在フィリピン支那大使館は、「支那とフィリピンの関係や地域の安定を損なう行為」とのプロパガンダを垂れ流した。

2011年7月20日

奈義町議会「大日本帝國憲法復原決議」

昭和44年7月30日、地方自治法第120条に基づく議案提出。同年8月1日決議。

提案理由

私達は下記の理由と目的により大日本帝国憲法復原決議案を提出いたします。

現行日本国憲法は、その内容に於て全く戦勝国が占領目的遂行のため、仮に憲法と称する行政管理基本法にすぎないものであることは、議員各位既に御承知の通りであります。而も制定当時の日本は無条件降伏、武装解除、丸裸であった。アメリカは不当にも国際法規を無視し、連合軍の戦力を背景に銃剣で脅迫し押付けたアメリカ製憲法であります。昭和二十七年占領目的を達成したアメリカが引揚げと同時に日本は独立したのであるから、西ドイツ同様これを廃棄し棚上げされている大日本帝国憲法を卸し復活すべきものを、そのまま二十四年間放置し今日に到ったがために大学暴動を始めとして、今や国内は収拾し難い無法状態となったのであります。

馬韓鹿人となでしこジャパン

なでしこジャパンの優勝に、思わず心が和み笑みがこぼれた。しかし、官邸を訪問したなでしこの沢穂希主将に対して、馬韓は、「チームをうまくまとめ上げたのは流石の力量だ。今から勉強して間に会うかどうか分からないが学びたい」と言う白々しい言葉を垂れ流した。背筋が寒むくなる。気分は最低だ。

佐々木則夫監督は、優勝を報告するための官邸訪問は断るべきで、鹿人に会いに行くなど被災された方の気持ちを踏みにじるようなも
のだ。此奴は、震災から4ヶ月も過ぎているのに、被災された方を一向に救済する気もなく、瓦礫の処理もせず義援金の配分も全く進んでいない。19日の予算委員会で野党から、遅々として何事も進まない実態を指摘され、政府の対応の鈍さを追求されると、あっさり、遅れを認め、「環境省からもう一度よく話を聞いてしっかりと執行が進むように指示したい」と嘯き、野党の追及を無視した。

野党が復興遅れの責任は重大だとして早期退陣を求めると「なでしこジャパンにあやかり私も諦めないで頑張りたい」と羞恥心の全くない醜い妄言を吐いた。

良心の呵責もなく、いけしゃあしゃあしゃあとした蛙の面に小便的態度、表裏不一致を臆面もなく平然と演出する芸当は紛れもなく日本人ではない。将に、支那朝鮮の工作員である。反吐がでるほど醜悪にして、狡猾、低劣、傲慢だ。

ユーロ危機の混乱と迷走

ギリシアに端を発したユーロ危機は、アイスランド、スペイン、ポルトガルへと飛び火し、つぎにイタリアを襲う。ギリシアの債務不履行は、当面免れたようだ。誤魔化しの施策では、早晩破局が訪れることは、火を見るより明らかだ。ギリシアなどがユーロから排除するか、ドイツがユーロから離脱しなければ、危機は更に深刻化するだろう。

日本円が急騰し、反射的に南欧の国債が軒並み暴落、金利が上昇する。ウォール街の株価は下がり、日本株も連れ安となる。一寸先は真暗闇だ。ユーロ危機による混乱と迷走は続く。

2011年7月19日

承詔必謹説

承詔必謹説といふ有效論がある。これは、昭和天皇が占領憲法を上諭を以て公布されたことから、聖德太子の憲法十七條の「三に曰はく、詔を承りては必ず謹め。/承詔必謹」を根據として、占領憲法は帝國憲法の改正法として有效であるとする見解である。

また、この見解のやうに、必ずしも意識的に主張するものではないとしても、尊皇の志ある者としては、占領憲法の正統性を否定しつつも、それでもなほ無效論に踏み切れない人々の抱いてゐる漠然とした躊躇の本質を顯在化し代辯したものがこの承詔必謹説であつた。そして、この見解は、昭和天皇が公布された占領憲法を無效であると主張することは承詔必謹に背くことになり、占領憲法無效論を唱へる者は、みことのりを遵守しない大不忠の逆臣であるといふのである。

http://www.stumbleupon.com/su/1cLc4W/www.youtube.com/watch%3Fv%3DuEzlhr8H3Yw/参考動画:186Kg爆彈「辯護士南出が法體系のねぢれを斬る」

新疆ウイグル自治区ホータン市で民族弾圧

 

7月18日、支那の新疆ウイグル自治区ホータン市で、何者かが警察署を襲撃し、人質を取り建物に放火した。新華社によると、犯人ら数人は警察に射殺されたが、制圧の際に人質と警察官ら計4人が死亡した。

報道によると、襲撃が発生したのは同日正午ごろで、武装警官が直ちに現場に動員され、犯人らを射殺。人質のうち6人は無事解放されたという。

国営テレビは、事件は既に制圧されたと伝え、政府の反テロ部門チームが現地に派遣されたと嘯いた。一方、ドイツに拠点がある在外ウイグル人組織の世界ウイグル会議は、現地住民の話として、警察が平和的な抗議活動に発砲したことが事件を引き起こしたことを明らかにした。

2011年7月18日

[みすまる動画013] 夜7時半開催「南出喜久治のここだけのお話会」in大阪

 

日時:平成23年7月8日、金曜日、19時半から

場所:大阪、居酒屋、飛、大阪駅前第3ビル地下一階の居酒屋

南出喜久治先生:昭和25年、京都市生まれ、京都市堀川高等学校卒業、弁護士、税理士。独自の研究により新たな占領憲法無効論を完成させる。國體護持塾塾長。

今後の「みすまる」に参加ご希望の方は、メールまたはFAXにてお申込下さい。メール、office@kokutaigoji.com

FAX:075-204-8610、TEL:075-204-8609

國體護持塾、http://www.kokutaigoji.com

郵便番号604-0093、京都市中京区新町通竹屋町下ル

カルザイ大統領側近、カブールで暗殺

7月17日、アフガニスタンの当局者らによると、カルザイ大統領の顧問、ジャン・モハンマド・カーン氏が、首都カブール西郊の自宅で武装グループに殺害された。

同氏はウルズガン州知事を務めた人物である。警察によれば、襲撃で警護担当者と同州議会議員も殺害された。犯行グループは少なくとも3人で、1人が死亡した。

アフガンに展開する国際治安支援部隊/ISAF、によると、現場では警察とグループとの間で銃撃戦が続き、軍部隊も待機している。ISAFは作戦に参加していないという。

反政府武装勢力タリバーンが犯行声明を出したとされる。先週、タリバーンは、カルザイ大統領の弟が殺害された事件でも犯行声明を出したが、犯人の警護担当者がタリバーン系組織のメンバーかどうかは不明。