2011年7月9日

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カティンの森

第二次世界大戦中、ソ連の捕虜となりポーランド人将校数千人がソ連内のカティンの森で密かに虐殺された。そのなかに、フィリピンスキ少佐がいた。

だが、この事件を知らない少佐の娘ニカは、母と祖母と一緒に少佐の帰還を空しく待ち続けていた。やがて彼女の前にある過去を持つ青年が現れる。美しく悲しいニカの恋の物語と共に、ポーランド史の暗部を巧みに描き出す。

自らの父親もまた同事件の犠牲者である映画監督アンジェイ・ワイダが、80歳のときに取り組んだ作品である。原作は、脚本家でありルポルタージュ小説家でもあるアンジェイ・ムラルチクが執筆した『死後、カティン』である。構想に50年、製作に17年を要している。

撮影は『戦場のピアニスト』等でも知られるポーランド出身の撮影監督パヴェウ・エデルマン、音楽はポーランド楽派の作曲家クシシュトフ・ペンデレツキが手がけた。ポーランドでは、2007年9月17日、首都ワルシャワでプレミア上映され、同年同月21日に劇場公開された。

翌2008年/平成20年、第58回ベルリン国際映画祭でコンペティション外上映された。ワイダは、2010年/平成22年、4月7日、ロシアのウラジーミル・プーチン首相、ポーランドのドナルド・トゥスク首相が出席した「カティンの森事件」犠牲者追悼式典に参列した。

日本では、2009年/平成21年、10月20日、東京国際女性映画祭で上映されたのちに、アルバトロスが配給して同年12月5日に公開された。翌2010年5月7日には同社が発売元となり、DVDがリリースされた。

2011年7月8日

在日のタブー、朝鮮進駐軍

1945年、「朝鮮進駐軍」部隊2000人による「首相官邸襲撃事件」が起きた。約2000人の在日朝鮮人「朝鮮進駐軍」部隊が完全武装して首相官邸に突入。日本の警官隊は当時武器の所持は禁じられていため、米軍憲兵隊に応援を頼んだ。そこで、米軍憲兵隊と「朝鮮進駐軍」との間で大銃撃戦闘へと発展した。

戦後の在日朝鮮人は、国際法上の如何なる地位もないにも関わらず、勝手に自分たちを「戦勝国民である朝鮮進駐軍」であると嘯いて、三万人もの武装集団となり全国主要都市に出現し暴虐犯罪を犯した。

在日朝鮮人集団は、武装解除された日本軍の武器と軍服を盗用して武装し、勝手に「朝鮮進駐軍」と名乗り、無差別に多くの日本人市民を殺害した。GHQの記録では、四千人以上の殺害されたとある。戦後の我が國の治安の空白を突いて、劣悪民族朝鮮人在日は、土地の不法略奪、金品略奪、強姦、銀行襲撃、殺略、警察襲撃など悪行の限りを尽くした。

「朝鮮進駐軍」と名乗る暴徒は、個々に部隊名を名乗り、各地で縄張りを作り暴れた。これら「朝鮮進駐軍」元締め組織が朝鮮総連やヤクザなどの基である。国有地も、都心駅前一等地周辺も、軒並み不法占拠した。パチンコ屋、飲み屋、風俗店等々が次々と出現して、不法に登記され現在に至る。

農家、農協倉庫を襲い、貨車を襲撃、商店街、国の食料倉庫も襲い、食料や商品を根こそぎ奪い、戦後の闇市で売りさばき、暴利で財を成した。財を成して分派し、政治組織として社会主義、共産主義組織へと発展し、政界にも進んだ。

「朝鮮進駐軍」と名乗る在日朝鮮人暴徒たちは、通りすがりの市民に言いがかりをつけ集団暴行をする。無銭飲食は当たり前、白昼に目に付いた婦女子を路上で集団強姦するなどを、日常茶飯事に繰り返した。まさに、メンタリティは、中華思想の支那人と酷似する。

在日朝鮮人は「朝鮮進駐軍」部隊と名乗り、武装して、町をのし歩いた。闇市を掌握して暴利を貪り、徒党を組んでは瓦礫と焦土の神戸の街を闊歩した。腰には拳銃を提げ、白い包帯を巻きつけた鉄パイプの凶器を振り回しては、手当たり次第に日本人を殺傷、暴行し、略奪の限りを尽くした。

After the World War 2, General MacArthur ordered Koreans to go back to their Korean Peninsula. However a lot of Koreans kept living in Japan. While all of Japanese people lost everything, and starving because of food shortage, Koreas made their gang gropes, Korean Occupation Force even if Korea and Japan never fought against each other during the war.

They did almost anything,: stealing Japanese owned real-estate, rape, violence exploitation, massive murder, and made up a lot of unlawful businesses such as Pachinko industry, making excessive profits by lending money at very high interest, prostitution and a lot more,….you name it.

They insist they were compulsory brought from Korea and forced to work in Japan but these are all lies. Here is a truth of YouTube movie that they want to keep hiding.

戦後教育を乗り越えて・教育こそ日本復興のカギ

平成23年4月23日、土曜日
名古屋、桜華会館/愛知縣護國神社
東海ブロック地区【國體護持塾】春の公開セミナー
公開講演「戦後教育を乗り越えて・教育こそ日本復興のカギ」

南出喜久治/國體護持塾塾長
昭和25年、京都市生まれ。京都市堀川高等学校卒業 弁護士、税理士 独自の研究により新たな真正護憲論を完成させる。

http://kokutaigoji.com/books/menu_kokutaigojisouron.html

戸塚宏/昭和15年生まれ、非行や不登校は脳幹の機能低下により引き起こされるとする「脳幹論」を展開させ、多くの青少年を立ち直らせてきた。戸塚ヨットスクール校長。

若狭和朋/昭和17年、福岡市生まれ。九州大学法学部卒業、通産省に入省の後、雲水を経て、岐阜県下の高校教師となり、平成15年退職、発言集団シューレ代表。

偽装結婚疑惑

浜田和幸の25年前の偽装結婚疑惑が報じられた。週刊新潮7月14日号。当事、浜田は、末次事務所で修行中。末次事務所というのは沖縄返還の陰の立役者と呼ばれる末次一郎氏の事務所で、北方領土問題でも中曽根、海部、小泉、各内閣で返還運動の指南役をしていた人物だ。

中国語が堪能な浜田には、出入国管理法違反に問われるような支那人女性との偽装結婚の過去がある。実際には事件化せず、偽装結婚疑惑という扱いなのだが。

知人に頼んで本国に強制送還させたそうだ。二十代の中国人女性と2・3年だけ入籍していたという過去があるのは事実だと本人自身も認めている。一般常識に照らし合わせると、紛れも無く偽装結婚だ。

本騒動が10年以上も恩義のある末次事務所の創設者の逆鱗に触れて、事務所を破門された。肩書だけなら、日中英の三ヶ国語に堪能な国際政治学者に見えるが、中身は性根が腐敗した日本人の風上にも置けない食わせ者なのだ。今回の一連の不可思議な言動も、何をか況やであるが、最終的には合点がいく。

日本精神、みすまる, スペイン法廷、江沢民らに「ジェノサイド」を認定

スペイン国家裁判所は近日「ジェノサイド」および「拷問罪」で中共前総書記の江沢民ら5人の法輪功迫害の元凶に対し提訴し、国際社会に震撼を走らせた。中共からは何の反応もないが、海外では強烈な反響がおこり、国際人権組織らは相次いで他の国にも参与を呼びかけ、カナダは既に反応を示している。

スペイン国家裁判所は法輪功学習者の、江沢民、羅幹、薄熙来、賈慶林、呉官正に対する起訴を受理し、目下審理の段階に入る。イスマエル・モレノ判事は5人の被告に質問事項が記された公文書を送付し、6週間以内に返答するよう命じた。

11月27日、スペイン外務省アジア局のマリア・サルセドスポークスマンは、本案件は司法権限に関わる問題なので、スペインは三権分立国家として、政府は司法起訴に対して意見はない、とコメントした。

同日、カナダ国会では新法案が提出された。「国外で拷問を受けたカナダ人が、カナダの民事訴訟裁判所で外国政府および官僚を人道に反する罪やジェノサイドで提訴することができる。」この新法案はすでに各党派の要人の支持を獲得している。

馬韓鹿人の資金管理団体

馬韓

7月4日、馬韓鹿人の資金管理団体が、日本人拉致事件の容疑者の長男が所属する政治団体市民の党/東京、代表酒井剛」から派生した政治団体「政権交代をめざす市民の会/神奈川、大表奈良握」に多額の政治献金をしていた問題に絡み、めざす会が民主党国会議員3人の関係政治団体に計1690万円を献金していたことが判明した。産経新聞調査。

民主党議員6人の関係団体が、市民の党に献金していた。献金を通じて民主党、市民の党、めざす会が密接に結び付いている実態が浮かび上がる。

政治資金収支報告書などによると、めざす会には平成19~21年にかけ、馬韓の資金管理団体「草志会」が6250万円、ルーピー鳩山由の資金管理団体「友愛政経懇話会」が1千万円、「民主党東京都総支部連合会/東京都連」が600万円を献金。

http://www.stumbleupon.com/su/1uIuMH/www.youtube.com/watch%3Fv%3D4yaI54sZmT8/参考動画:菅直人の正体

新たに民主党の鷲尾英一郎、小宮山泰子両衆院議員の関係政治団体が計890万円を献金していたことが判明、民主党議員側からめざす会への献金総額は8740万円に達している。鷲尾は、衆院拉致問題特別委員会理事を務めている。

鷲尾の事務所は取材に、「寄付をしていた団体はすでに解散させた。当時の支出内容は把握していない。市民の党が拉致関係者を選挙で擁立するような団体とは知らない」と嘯いている。

2011年7月7日

ジェノサイド及び拷問罪の容疑者・江沢民死亡

こうたくみん、チアン・ツォーミン、1926年8月17日 ~2012年7月は、中華人民共和国の政治家。鄧小平引退後の中華人民共和国の最高指導者で、中国共産党中央委員会総書記、中華人民共和国主席、中国共産党中央軍事委員会主席、中華人民共和国中央軍事委員会主席を務めた。ジェノサイド及び拷問罪の容疑者でもある。

http://misumaru.tumblr.com/post/7336380171#content/参考動画:スペイン法廷、江沢民らに「ジェノサイド」を認定

スペイン国家裁判所は、ジェノサイド及び拷問罪で中共前総書記の江沢民ら5人の法輪功迫害の元凶に対して提訴をした。国際社会は、震撼したが、中共からは何の反応もない。海外では強烈な反響がおこり、国際人権組織は相次いで他の国にも参与を呼びかけている。

スペイン国家裁判所は法輪功学習者の、江沢民、羅幹、薄熙来、賈慶林、呉官正に対する起訴を受理し、目下審理の段階に入る。イスマエル・モレノ判事は5人の被告に質問事項­が記された公文書を送付し、6週間以内に返答するよう命じた。

2011年11月27日、スペイン外務省アジア局のマリア・サルセドスポークスマンは、本案件は司法権限に関わる問題なので、スペインは三権分立国家として、政府は司法起訴に対して­意見はない、とコメントした。

同日、カナダ国会では新法案が提出された。国外で拷問を受けたカナダ人が、カナダの民事訴訟裁判所で外国政府および官僚を人道に反する罪やジェノサイドで提訴することが­できる。この新法案はすでに各党派の要人の支持を獲得している。

豪州に亡命した法学者の袁紅氷教授はインタビューを受けた。法輪功学習者は数年来、信仰の自由のために、国内で中共の暴政による様々な反人道的な迫害を受けた。学習者のために正義を取り戻すべく一連の司法訴訟を起しているが­、これらの活動は、今になってみるとますます。人類社会の普遍的な認可を得ている。

現在、25人以上の法輪功迫害に加わった中共幹部が30数カ国で提訴され、中には中央政法委員会書記、政治局常務委員、前国家副主席、前610弁公室最高責任者、現職の610弁公室責任者、前教育部長などが含まれる。

現在、薄熙来の提訴が敗訴した以外、北京市書記劉淇、遼寧省副省長夏德仁および湖北省公安庁副庁長趙志飛らがアメリカで有罪判決となった。元中共駐カナダ副領事の潘新春は­有罪判決後中国に逃亡した。

馬韓鹿人よ、おまえに、何ができる

Fuzakenna

2012年4月18日、馬韓鹿人は、参院予算委員会で、東日本大震災の対応に道筋をつけた時点で退陣するよう求められた。

愚人答えて曰く、「欲張りかもしれないが、復旧、復興と、財政再建までやれれば政治家として本望だ」と。強く拒否した。お願いだから、一日も早く死んでくれ!!

震災や福島第1原発での不味い対応や統一地方選前半戦惨敗などで、野党だけでなく民主党内でも倒閣の動きがあるが、四面楚歌でも政権にしがみつく構えを示した。桜散りても、馬鹿散らず。

東日本大震災が起きた3月11日と同じ部屋で行われた集中審議。12日の視察が第1原発対応の初動を遅らせ、水蒸気爆発につながったとの批判にも、「現地で指示したことが、その後の対策に役立っている」と、馬耳東風、屁の河童だ。

原発問題に関心が薄かったと指摘されると「発生後は、1秒たりとも頭から離れたことはない。評価は歴史を待ちたい」と嘯いた。いやはや、大義道義なき民族嘘吐支那朝鮮人発想言動パターンと全く同じだ。

http://ubusuna.tumblr.com/post/6860885377#content/参照動画:【阿比留瑠比】菅政権延命が日本にもたらすもの[桜H23/6/23] (by SakuraSoTV)

内閣不信任決議も、その後の退陣を望む声も、全てを煙に巻き、国民の誰もが呆れるばかりの居座りを決め込んでいる菅直人。菅が延命することで今後も我が國に何がもたらされ­るであろうか。辟易しているばかりでは収まらないような尋常ならざる弊害の実状とはどのようなものなのか。

傲岸不遜と勘違いのみの政権の無為徒食ぶりを現場でつぶさにご覧に­なってきた産経新聞政治部記者の阿比留瑠比氏をお迎えし、危機管理能力と信頼を欠いたリーダーをこの非常時に戴いてしまっていることの不幸も含め、ありのままにお話し頂いた。

国民を愚弄し、嘘をついても恬として恥じない稀代のペテン師、菅直人についてであるが。およそ形容し難いほど愚かなルーピー鳩山を手玉にとり、近々辞めるふりしてまんまと延命に利用し、同じ党の仲間も国民も裏切ったこの愚人の立ち居振る舞いの卑しさは、もう正視に耐えないレベルに達している。

ご本人が周囲に「俺は歴史に名前を残したいんだ」と漏らしている通り、その人間性の低劣さは、国民の記憶から消そうとしても消えないという前人未踏で孤高/孤低の、極北まで到達しているのではないか。この卑怯・姑息・未練を絵に描いたような人モドキを支持している国民の気持ちが理解できない。したくもない。

私はこれまで、この人のことを「無能」と呼んできましたが改める。首相として無能であることは疑いをはさむ余地もないが、自己保身と延命にだけは長けている。その意味で、決して能力がないわけではないことを認めよう。国民にとっては何の役も立たず、むしろ大迷惑なだけなのだが。

今朝の産経社会面に、菅直人が、たびたびその名前を引用して自己を飾るのに利用している婦人運動家、市川房枝に関連する記事があった。今回の菅の辞意表明に関して、「市川房枝記念会女性と政治センター」理事の山口みつ子さんが、「生前、市川が菅さんについて語ったことは聞いたことがない」と証言している。

中国のマスゴミ、ジャーナリズムの挫折と目覚め

ネットという武器を手にした支那にジャーナリズムの萌芽はあるか。悪しき隣国では、新聞、テレビが党の政治宣伝機関と位置づけられる。

所謂、公器ジャーナリズムとは言い難い。取材対象への集り、強請り、記事の捏造も屁の河童、日常茶飯事だ。

しかしながら、インターネットの拡散に連動して、情報統制やマスコミ腐敗になんとか抵抗しようと、記者魂に目覚めた一握り勇者が生まれつつあることも事実だ。

第一章、中国のマスゴミ、2010年十大ニセニュース/いたずらか当局の世論工作か、幻の「angel,girl」/華南トラ事件とフェイク写真/捏造記事で実刑も!「段ボール肉まん」報道/記者の集り体質、炭鉱事故封口費事件/集りすぎて口封じに殺される記者も

第二章、マスコミ腐敗・記者モラル崩壊の背景、報道機関とは「党の喉舌」と「金をつかむ手」/党中央宣伝部を頂点とする報道統制/記者はつらいよ、その実態/書くなと言われるエリート記者・嘘でも書けといわれる新聞民工

第三章、中国ジャーナリズムと外国人記者、外国メディアが暴いた「SARS隠ぺい」/「売血エイズ」報道の苦い記憶/チベット騒乱報道から見えてきた可能性

第四章、巧みにしなやかに抵抗せよ、鶴と空椅子の一面写真「南方都市報」/南方週末の“天窓”事件/温家「室」誤植事件は、故意か不注意か?/天安門事件広告と天安門事件写真/

第五章、インターネットでジャーナリズムの夜明けは来るか、「微博」記者・飛のインパクト/「氷点」事件を振り返る/地方紙、体制外メディアの台頭

福島香織/ふくしまかおり、1991年、産経新聞社に入社。上海・復旦大学に語学留学し、2002年から2008年まで中国総局記者として北京に駐在。2009年、同社を退社し、現在はフリージャーナリストとして活動中。

著書に記者時代のブログをまとめた『危ない中国点撃!/産経新聞出版』、『潜入ルポ、中国の女/文芸春秋』

悪しき隣人

7月4日、支那外務省の報道官は、日本の漁船が尖閣諸島/支那名:釣魚島、周辺での漁業行為を受けて、我が國に抗議をした。

洪報道官は同省のウェブサイトで、「釣魚島近辺での日本のあらゆる行動は違法かつ無効だ」と嘯いた。直ちに漁船を撤退させるように恫喝、釣魚島や付属する諸島は古くから支那に属しており、支那の領有権に議論の余地はない、と相変わらずのプロパガンダを打ち上げた。本当に懲りない面々である。

2010年年9月7日、尖閣諸島周辺では、支那工作船による領海侵犯事件が発生した。日本の検察が支那人主格の拘置期間延長を決めたことに対抗、悪しき隣人は、日本國との閣僚級の交流を停止するなど、常軌を逸した狂気の猿芝居を演じて世界に悪名を轟かせたことは記憶に新しい。

江沢民死亡

7月6日、香港のテレビ局ATVは、速報で支那の江沢民が病気のため死去したと報じた。支那公式メディアは報じておらず、確認されていない。

江は、1989年6月の天安門事件の後、最高実力者、鄧小平により、失脚させらた趙紫陽総書記の後任に抜擢された。毛沢東、鄧小平に続く革命第3世代の指導部だ。

上海在任指導者を中心とする「上海グループ」を率いて鄧小平の改革・開放路線を引き継ぎ、経済大国への道を開いた。愛国主義教育の強化を推進し、支那国内で反日機運が高まり、2005年に大規模な反日デモが起きる一因となる。

引退後も翳の影響力を保持していたが、昨年から、健康不安が取り沙汰されていた。今月1日の党創設90周年の祝賀大会には出席してない。

2011年7月6日

アドルフ・ヒトラー ナチス党大会終了演説

第6回党大会は終わりを迎えた。党外の何百万ものドイツ人は、この党大会を政治的権力の荘厳な見世物だと見なしただけかもしれない。

しかし、この党大会は、何十万もの戦士たちにとっては、それを遥かに超える意味を持つものであった。これは、古き戦士及び戦い続ける同志たちの、 偉大な人格的・精神的大会であったのだ。

そしてことによると、この党大会の壮麗さにも関わらず、 諸君の中には国家社会主義者である事が、 困難だった日の事を切なく思い返していた者もいることだろう。

我が党の党員がわずか7人であった時においても、 党は2つの原則をはっきりと示していた。

一つ目は、思想的に明確な世界観を持つ党であるという事。2つ目は、それ故に、ドイツで唯一の妥協無き権力を求めるという事だ。

党として、我々は少数派に属し続ける必要があった。なぜなら、国民の闘志と犠牲的精神を、終結させなければならなかったであり、それは常に多数はにではなく、少数派に帰するもんであったからだ。

誇り高き自身と共にに、このドイツ国民で最良の人々が、勇敢かつ明確にドイツの、そして国民の指導的地位を要求した。

そして一般国民はこの指導的地位に参加し、彼ら自身それを従属させたのである。

ドイツ国民は、過去変わり続ける政治指導者が今や国家を導く不変の柱によって取って代わられたという事を知った幸福の中にいる。
我々は自らを最良の血統の代表だと見なしている。そして我々は国家の指導的地位を保持し、決して手放さないと決心したのだ。一部のみではあるが、戦士たちの戦いは続いている。

http://www.stumbleupon.com/su/2t41SS/www.youtube.com/watch%3Fv%3DQcim22gTw3M/アドルフ・ヒトラー、ナチス党大会終了演説

西村眞悟、万策尽きた後の最後の一手

昨日の時事通信で、震災復興担当大臣の松本某に関して書いてから新幹線に乗り東京へ向かっていたら、彼、大臣を辞任したという。発災から既に四ヶ月が経過している現在、担当大臣を替えたら事態が好転するという訳がない。何故なら、松本某の発言は、菅内閣の復興策無し、もしくは復興サボタージュ、を実に見事に表現していたからである。彼の、県のほうでまとめろよ、まとめなければ「何もしないぞ」、「何もしてやらないぞ」という発言は、即ち菅内閣に復興策無し、どうすればいいか県が教えろ、と言っているに等しい。

最近のまほらま

変節漢松本龍

7月5日、東日本大震災の被災地をめぐる放言/岩手、宮城両県知事に対して、知恵を出さないやつは助けない、を吐いた変節漢松本龍が、引責辞任した。就任僅か9日目だ。政治家としてでなく、人間として完全に失格である。

松本の首を挿げ替えれただけでは問題は解決しない。馬韓の頭の中には、復旧や復興などは一切無い、保身と延命への画策のみが跳梁しているからだ。

 

http://www.stumbleupon.com/su/1fDztC/www.youtube.com/watch%3Fv%3DrrFd2Od-Cq8/参考動画

2011年7月5日

台湾国民党の暴走

6月30日、台湾の検察当局がに李登輝氏が総統在任中、国家機密費を横領し、シンクタンク設立の費用に充てたなどとして唐突に起訴をした。どうやら、馬英九国民党政権の謀略の可能性が濃厚だ。

李登輝氏は、来年1月に実施されるの総統選挙に向けて、「棄馬保台/支那傾斜を強める馬英九への投票を拒否し、台湾の主権を守ろう」と訴えるなど、民進党候補の蔡英文氏の側に立つ。一方、中共に阿る国民党政権は、選挙に勝つため、蔡英文陣営のイメージダウンを画策している。

勝つためには、支持者や本人への恫喝等々、手段を選ばないのが、支那スタイルだ。国民党をバックアップする中共の指示を受けたのだろう、との憶測が流れるのも当然至極だ。

支那人には、法律、司法は政敵打倒の道具でしかない。戒厳令時代をみれば、一目瞭然である。テレビの討論番組では、国民党寄りのコメンテーターでさえ、「何故今頃、十年以上も前の事を蒸し返すのか」と訝る。

馬英九は、起訴の翌日には記者会見を開き、「私は、司法を尊重し、独立を遵守してきた」と強調し、関与を否定した。真偽は、兎も角、法務部門が暴走しているらしい。

支那偽新幹線「うそぶき」再考

支那偽新幹線「うそぶき」、独自に開発され技術は皆無である。偽術であり、猿真似なのだ。支那では、新幹線は高速鉄道と呼ばれている。日本や独逸の技術盗用であることが明々白々であるのにも関わらず、相変わらず、独自開発だと嘯いている。

新幹線技術は支那が独自に開発したものだ。日本の真似ではない。何故なら、380キロをだす支那の新幹線が、270キロしかでない日本の技術の真似をする必要があるか。と、悪しき隣人は、平然と大嘘八百を言い放つ。

http://misumaru.tumblr.com/post/7259612333#content/参考動画:人命無視の中国版新幹線まもなく開通

2011年7月4日

最近の新唐人ニュース

支那の広東省増城で発生した大規模抗議は、北アフリカのジャスミン革命と酷似している。評論家の陳志飛さん­は、高まる庶民の不満に対し、当局は全くなす術がないと指摘する。

官証癒着と中共内部の腐敗体制により喪失した民心はもう収拾がつかない。一人が呼びかければ万人が立ち上がる事態にまで達した。此れらは自発的な行動で民意を代­表している。共産党は絶体絶命の状態だ。

当局は武力鎮圧と情報封鎖を行う一方で、被害者の四川籍妊婦を見舞うなど、張り詰めた雰囲気の緩和を試みている。間もなく、共産党成立90周年の祝典があるからだ。中共はこの時期に更なる悪性事件が起きて、皆の注意を引くのは避けたい。体制の邪悪と不安定さを見せたくないのだ。

しかしながら、激化した矛盾は一触即発の事態に達している。6月9日、湖北省利川で千人が衝突。6日、広東省潮州で1万人がデモ。3日、浙江省湖州で1万人が抗議。5月末、内­モンゴルで大規模デモ、5月中旬。江西省撫州で連続爆破。当局の発表では、去年全国で発生した抗議事件は、12万7千件、1日平均347件の計算になる。

矛盾の根源は中共内部にあり、中共の体制が存在する限り矛盾が存在する。集団事件に対して中共はすでになんの手も打てない。90歳の老人のように90歳誕生日を無事過ごしたいだけだ。
支那で最も裕福な広東省でさえ連続して大規模抗議が発生したことは、経済発展による政権維持も失敗であると指摘。独裁政権が次々倒れるなかで、支那共産党の余命も長くな­い証だ。

http://misumaru.tumblr.com/post/7227715067#content参照動画:抗争の嵐、 中共危うい90歳、新唐人テレビ日本

支那反日包囲網の首謀者江沢民が死んだ

7月1日、支那反日政策の首犯江沢民が、人民大会堂で開催された中国共産党創立90周年記念式典に姿を表さず。『月刊中国』鳴霞主幹より。

江沢民は、糖尿病が悪化して失明したとの情報が錯綜していたが、事実を裏付けるように支那共産党にとり、最重要式典に参列できないことで、政治的に死んだことが確実に。

江沢民に近い習近平への権力委譲がスムーズに移行できるか、バブルも弾けて支那の政治も混沌としてきた。交響詩「支那畜、崩壊の足音」は、愈々、最終章に突入した。

異常者馬韓鹿人は、延命の目的で、10月の支那訪問を目論んでいるらしい。自民党が震災対策費と赤字国債関連予算案を、国民が納得できるようにまとめ上げて、参議院で「問責決議案」が可決されれば、馬鹿は、解散総選挙をするであろう。

http://misumaru.tumblr.com/post/7227034724#content/参考動画:【民主党&菅直人打倒】6.30 日本の未来を考えるシンポジウム[桜H23/7/4] (by SakuraSoTV)

ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム

一番厳しく実施された統制、WGIP/ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム、だ。日本人に罪の意識を植え付けさせるという目的で、アメリカは終戦前より如何にすれば良いかを研究していた。そして、言論を統制を実行した。

東京だけでなく日本の各地で一般人に対する殺戮を行い、広島と長崎では実験のように原子爆弾を投下し無差別殺戮をするという人道に背く行為を犯した自らの行為を隠すかのように、日本の軍部への責任に転嫁したのだ。

占領が始まり、NHKラジオで「真相はこうだ」と毎週日曜日の午後8時というゴールデンタイムに軍部に責任があるような放送をしている。後に、「真相箱」という番組が放送された。

しかしながら、仏法の因果の理法からは決して逃れることはできない。自業自得、自らが刻んだ業/カルマ、は、自らが背負わねばならない。

日本精神、みすまる、追加スクリプト

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最近のコメント

狐と狸の猿芝居

例えば、拉致問題において、拉致被害者が北朝鮮に身をおいたまま「此処の生活のままがよい」「北朝鮮で暮らし続けたい」と主張しても其の意思表示は真正意思として認められ­ず無効であることは簡単に理解できる。まずは、原状回復することが先決なのだ。

被害者であり受益者である者が被害や受益の区域内に身を置いている間は現状を評価する/追認する、という資格がないから、何はともあれ本人の意思と係わりなく原状回復­、即ち祖国への復帰が第一なのだ。至極当然の道理である。

同じく、憲法問題に於いても然りだ。GHQにより帝國憲法秩序から占領憲法秩序へ、拉致された國民の、受益かつ被害区域内/占領憲法秩序内、に身を置く現在の日本民族が「此の憲法のままがよい」「占領憲法下で暮らし続けたい」「占領憲法を一部改正して暮らしたい」との主張は、無資格者による意思表示であり当然無効である。

http://misumaru.tumblr.com/post/7225010422#content/憲法改正論は究極の反日思想&自虐史観、弁護士、南出喜久治

通州の惨劇、引用資料

1937年/昭和12年、7月29日、北京の西の通州において、数百人の日本人居留民が虐殺された。大東亜戦争勃発の契機の一つのとされる通州事件である。

通州の日本人居留民は、日本軍守備隊の留守を狙う支那の保安隊、学生により、世界の残虐史上類例を見ないほどの残虐行為を受け、虐殺された。支那人達は、殺害した日本人に対して一片の同情も哀れみの心もなく、屍体を甚振り辱めた。

駆けつけた日本軍が見たものは、言語に絶する惨状であり、将に地獄絵図だ。

通州事件は、殆どの日本人から忘れ去られようとしているが、日本人居留民が無残に殺されて事実並びに支那人の持つ非人道性と非人間性を脳裏に焼付け決して忘れてはならない。

http://pressinfomemo.tumblr.com/post/7209284726#Item/参考動画:通州事件を忘れるな!