<b:widget id='Label1' locked='false' title='ラベル' type='Label'>
<b:includable id='main'>
<b:if cond='data:title'><h2><data:title/></h2></b:if>
2011年6月11日
2011年6月10日
國難と国賊
琉球諸島は、支那が面する第一列島線のほ北部に当たり、支那の軍艦や商船が太平洋に侵入する際、必ず通過しなければならないルートである。故に、同諸島は将来、如何なる衝突でも重要な作用を発揮することになる。英国の国際問題誌「ザ・ディプロマット／電子版」。
台湾や尖閣諸島に近いことで、日本國との係争地域となる所以は、支那が戦略目標に掲げているからだ。換言すれば、支那さえ対外膨張／侵略、の野望を抱かなければ、当該地域は恒久的に平和なのだ。
忌むべきは支那の覇権主義であるが、海軍のミサイル駆逐艦、フリゲート艦など計八隻が６月８日の午前から正午にかけ、沖縄本島と宮古島の間の公海上を南東の方向に通過した。潜水艦救難艦が確認されたことから、海底からの侵略活動の可能性も窺える。
６月４日、北沢俊美と支那の梁光烈が、東支那海などで艦船や航空機による不測の事態を防ぐため、海上連絡体制を早期に確立する方針で一致した矢先だ。舌の根の乾かぬ内に、嘘吐支那人の言動は、馬菅鹿人を同じく、全く信用に値しない。
２００８年から、毎年実施している西太平洋上での遠洋訓練のためと見られるが、昨年４月の駆逐艦や潜水艦など十隻が同海域を通過して我が國を大いに威圧恫喝して以来の難事だ。
近海型から遠洋型への転換を目指す支那海軍は、２０２０年までに第一列島線内部の海域を制し、続いて第二列島線までの西太平洋海域を勢力下に置くとの目標を掲げている。台湾攻略、尖閣占領が作戦遂行の一里塚である。
６月５日、梁光烈は、シンガポールでの「アジア安全保障会議」における講演で、「我が国は自己の勢力範囲を確立したり、対外拡張をしようとはしていない」「我が国は永遠に覇権を唱えず、永遠に軍事拡張しない」と強調した。６月８日の恫喝デモンストレーションを見ればお解りのように、これは、勿論、国際社会を欺くための政治宣伝／プロパガンダである。
http://www.stumbleupon.com/su/19U8Uc/www.youtube.com/watch%3Fv%3DAAJhJnYH7yU／参考動画：映画、南京の真実、記録映画編、南京陥落後
※映画の解説：南京「大虐殺」なる歴史の捏造が「真実」として、世界の共通認識とされ、米国だけでなく、世界中の人々に定着し、我が國の國益を大きく損ね続けているばかりか、益々害悪は巨大になり、反日、侮日意識が、支那共産党に悪用され、我が國の存亡に関わる事態になりつつある。
情報戦争勃発とも言える斯くの如き危機的事態に、チャンネル桜の水島総監督は、誤まれし歴史認識を是正し、プロパガンダ攻勢に反撃すべく、南京攻略戦の正確な検証と真実を全世界に伝える映画を製作した。歴史資料として、南京陥落、日本軍入城、そして、直後の模様を伝える当時の記録映画は非常に貴重なものだ。
パンくずリストプログラム
<b:includable id='breadcrumb' var='posts'>
<div id='breadcrumb'><a expr:href='data:blog.homepageUrl' rel='home'>トップ</a> >
<b:if cond='data:blog.homepageUrl == data:blog.url'><b:else/>
<div id='breadcrumb'><a expr:href='data:blog.homepageUrl' rel='home'>トップ</a> >
<b:if cond='data:blog.homepageUrl == data:blog.url'><b:else/>
ラベルウィジェット、プログラム追加
<b:widget id='Label1' locked='false' title='ラベル' type='Label'>
<b:includable id='main'>
<b:if cond='data:title'>
<h2><data:title/></h2>
</b:if>
<b:includable id='main'>
<b:if cond='data:title'>
<h2><data:title/></h2>
</b:if>
2011年6月9日
緊急アクション
Please release Ai WeiWei immediately and unconditionally
Your Excellency,
I am writing to express my concern about the circumstances of an artist Ai WeiWei who was detained by police in Beijing on 3 April 2011. I am also concerned about the situation of Ai WeiWei's friend and assistant, Wen Tao, Ai WeiWei's accountant, Hu Mingfen, a designer, Liu Zhenggang and Ai WeiWei's cousin and driver, Zhang Jingsong who were detained by police.
２０１１年４月３日に拘禁された艾未未さんについて懸念を表明します。艾さんの友人であり、助手の文涛さん会計士の胡明芬さん、デザイナーの劉正剛さん、艾さんのいとこで運転手の張勁松さんらの状況についても同様に懸念を表明します。
ウイグルの民を容赦なく搾取する中国とその謀略
Their families have not been told by the police where they are being held, nor have they been given any reasons for their arrest. Those detained are being held incommunicado, which gives rise to significant fears that they have been or will be subjected to torture or other ill-treatment.
彼らの家族は拘禁場所や拘束理由について警察から知らされていません。彼らは隔離拘禁されているため、拷問や虐待を受けているか、あるいはその危険にさらされている恐れがあります。
I would urge you to release Ai WeiWei, Wen Tao, Hu Mingfen, Liu Zhenggang and Zhang Jingsong immediately and unconditionally, unless strong evidence can be presented that they have committed an internationally recognized criminal offence.
彼らが国際的に犯罪行為として認められた犯罪に関わった疑いがあるという、有力な証拠を示せないならば、彼らを直ちに無条件で解放するよう要請します。
I would also ask you to ensure they have immediate access to their families, legal representation of their choice, and any medical care they may require, and guarantee that Ai WeiWei, Wen Tao, Hu Mingfen, Liu Zhenggang and Zhang Jingsong will not be tortured or ill-treated while they remain in custody.
また、彼らが、自分の家族や、自薦の弁護人に直ちに面会できること、また彼らが必要とする場合に医療を受けられるよう要請します。さらに、拘禁中に拷問や虐待を受けないことを保証するよう要請します。
Finally, I would urge you to take effective measures to guarantee freedom of expression, association and peaceful assembly for all people in China in line with the Constitution of the People’s Republic of China and the International Covenant on Civil and Political Rights which China has signed and declared an intention to ratify.
最後に、中華人民共和国憲法および、中国が署名し、批准する意向を宣言した「市民的および政治的権利に関する国際規約」に則り、表現、結社および集会の自由を保障するための有効な措置を講じるよう閣下に要請します。
Thank you for your attention to these very important matters.
Yours sincerely,
中国司法相へのメール：Minister of Justice of the People's Republic of China WU Aiying Buzhang
フレンドフィードセクションを増やす
<p style='text-align:center;margin:0 0 15px 0'><a href='http://www.blogcrowds.com/resources/blogger-templates/'>Blogger Templates</a> by <a href='http://www.blogcrowds.com/forum/'>Blog Forum</a></p><div style='margin:0px -25px 0px -25px;height:2px;padding-left:0px;background:#F1F3F4;width:850px;border-top:1px solid #EEEEEE;border-bottom:1px solid #E6E6E6;'/><div style='margin:20px auto 0px auto;padding-left:0px;background:#FFFFFF;width:820px;border-top:1px solid #EEEEEE;border-bottom:1px solid #E6E6E6;'><script src='http://friendfeed.com/embed/widget/pressinfosofia?v=3&num=12&hide_logo=1&hide_subscribe=1&width=800' type='text/javascript'/><noscript><a href='http://friendfeed.com/pressinfosofia'><img alt='View my FriendFeed' src='http://friendfeed.com/embed/widget/pressinfosofia?v=3&num=12&hide_logo=1&hide_subscribe=1&width=200&format=png' style='border:0;'/></a></noscript></div><b:section class='footer' id='footer'><b:widget id='HTML1' locked='false' title='' type='HTML'/></b:section></div></div></div></div><br/></div><!-- /.left-corner, /.right-corner, /#squeeze, /#center -->
台湾国民党が支那に傾く
賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ！
台湾の国民党政権は、支那へ傾斜を強めている。２０１１年６月から、北京と上海、アモイに居住し、一定の財産を持つ者を対象に、初めて支那人観光客の個人旅行を解禁した。経済効果に期待する計画だが、国内ではあまりに無防備だとの批判が噴出している。当たり前だ。
１日あたり５００人の入国を許すという。１ヶ月間に１万５千人、年末までに、９万人が押し寄せる。果たしてどれほどの工作員や逃亡・不法就労を目的とする不逞分子がいることか。野党からは「これは国家安全、治安の問題。政府にそれへの備えはあるのか」と懸念する声が。空恐ろしい話だ。
政府は、「逃亡を防ぐため、保証制度を設ける。保証人のような緊急連絡人名を申請の際に届けさせる。滞在期間は１５日以内。理由なく、当該期間を超えた者は３年間入国禁止とし、受け入れの台湾側の旅行会社にも罰則を適用する」と説明するが、野党は納得しない。
支那共産党が、保証人を捏造することなど朝飯前だ。国内の旅行業界からも「逃亡の責任を旅行会社が負うのは不合理だ」などとして、身元保証金制度の導入を求める声も。歴史を鏡とすれば、支那人の善意を信じることに無理があることは明々白々だ。
政府は、また、「来台前に公安で台湾への通行証を取得させ、支那の旅行会社から台湾の旅行会社に資料を送り、最後に台湾側の電子ビザを発給された者に限る」などとして、観光客を有効に管理できると強調するが、審査を支那の公安に委ねようと危険極まりない。狂気の沙汰だ。
逃亡者の不法滞在により、国民の職が奪われ、労働市場のバランスが破壊される恐れがある。「２００６年、米国内での支那籍の不法入国者は１９万人。深刻なのは送還作業に支那側が協力しない。不法入国の支那人を拘留するため、２００３年には三千百十六万ドルもの費用が」、「日本國での不法滞在の支那人は２００５年までに３２６００人に達し、日本社会の厳重な治安問題に」の事実を、肝に据えねばならない。
http://renaissance.chicappa.jp/Gelato/index.php?post=80#Item／参考区動画：【加瀬英明＆石平】中華思想の誤解が日本を亡ぼす[桜H22/9/16]
プロフィール画像
<div class="content">
<div class="about">
<a href="{ProfileLink}"><img src="{PortraitURL-70}" width="50" height="50" alt="" class="left" /></a>
<div class="about-details">
<p><a href="{ProfileLink}">{OwnerName}</a> <span style="color: #ccc"></span> {Profile}</p>
</div>
</div><!-- /.about -->
</div><!- /.content -->
2011年6月8日
2011年6月7日
米ランド研究所の見解
２０１０年１０月１１日、米ランド研究所が、２０２０年には支那は世界で最も貧しい国になるとの予測をした。
ランド研究所は、１９４６年に米軍によりランド計画として設立され、その後独立した組織となり、朝鮮戦争への支那の出兵をはじめ、政府の意思決定に多くの場面で関わってきたシンクタンク。
報告書が描き出す支那像は以下の通りだ。支那人民は個人個人の責務が社会全体に及ぼす影響を理解していない上、支那はまれに見る無宗教国家で、自制の利かない国である。支那の政治にはウソや裏切りしかない。大部分の支那人はプライドや敬意、生活の意義を理解しない。価値観は私利私欲のなかにしかなく、支那人の生活観は動物が食欲や性欲を満たそうとするのと同じだ。本能レベルを脱していない。
さらには、「支那は教育に失敗している。世界中から笑いものにされるだろう」とも指摘。２０２０年には様々な意味で支那は世界の最貧国になると予測した。
http://www.stumbleupon.com/su/19U8Uc/www.youtube.com/watch%3Fv%3DAAJhJnYH7yU／参考動画：南京の真実、記録映画編、南京陥落後
信仰とは、人間が人間として人間らしく人生を生きる抜くための確信あ
る思考を生み出す源泉である、宗教とは、人間が人間として人間らしく
人生を生きる抜くための確信ある行動を生み出す原点である
2011年6月5日
Drupal に、Google + 1
テーマ変数（node.tpl.php）とテーマ変数（page.tpl.php）を変更する
1) node.tpl.php
<?php if ($node->type== 'blog'): ?>
<?php if ($page): ?>
<!-- 次のタグを +1 ボタンを表示する箇所に貼り付けてください --><span class="PlusOne"><g:plusone size="small"></g:plusone></span>
<?php endif; ?>
<?php endif; ?>
2) page.tpl.php </body> の直前
<script type=”text/javascript” src="http://apis.google.com/js/plusone.js">
{lang: 'ja'}
</script>
登録:
投稿 (Atom)