2011年7月5日

支那偽新幹線「うそぶき」再考

支那偽新幹線「うそぶき」、独自に開発され技術は皆無である。偽術であり、猿真似なのだ。支那では、新幹線は高速鉄道と呼ばれている。日本や独逸の技術盗用であることが明々白々であるのにも関わらず、相変わらず、独自開発だと嘯いている。

新幹線技術は支那が独自に開発したものだ。日本の真似ではない。何故なら、380キロをだす支那の新幹線が、270キロしかでない日本の技術の真似をする必要があるか。と、悪しき隣人は、平然と大嘘八百を言い放つ。

http://misumaru.tumblr.com/post/7259612333#content/参考動画:人命無視の中国版新幹線まもなく開通

さて、うそぶきは、高速を豪語していても、通常は170キロから200キロの走行である。我が國が世界に誇る真正新幹線はカーブで10度傾斜しても珈琲は揺れも零れもしない。しかしながら、うそぶきは、斯くの如き高度な芸当は無論できない。250キロをだすと、車体の揺れが激しくなり、安全走行に支障が生ずる。

米国で似非技術特許を申請して、安かろう悪かろうで、偽新幹線の売り込みを企てているようだ。言語道断な話ではあるが、悪しき隣人の歴史を紐解けば、此れが支那人の特質であり、如何ともし難いこと悪性向であることが直ぐに分かる。息を吐くように嘘を吐く、の諺通り、嘘吐が、支那人並びに朝鮮人の行動パターンの根幹にあり、生き様の本質部分である。嘘を吐かないと生きていけない。

支那人朝鮮人には、大義や道義という概念がない民族知として形成されていない嘘を吐いて他人を騙したり陥れたりしても悪いとも恥ずかしいとも思わない。誠に不幸な民族なのだ。

0 件のコメント: