7月1日、支那反日政策の首犯江沢民が、人民大会堂で開催された中国共産党創立90周年記念式典に姿を表さず。『月刊中国』鳴霞主幹より。
江沢民は、糖尿病が悪化して失明したとの情報が錯綜していたが、事実を裏付けるように支那共産党にとり、最重要式典に参列できないことで、政治的に死んだことが確実に。
江沢民に近い習近平への権力委譲がスムーズに移行できるか、バブルも弾けて支那の政治も混沌としてきた。交響詩「支那畜、崩壊の足音」は、愈々、最終章に突入した。
異常者馬韓鹿人は、延命の目的で、10月の支那訪問を目論んでいるらしい。自民党が震災対策費と赤字国債関連予算案を、国民が納得できるようにまとめ上げて、参議院で「問責決議案」が可決されれば、馬鹿は、解散総選挙をするであろう。
http://misumaru.tumblr.com/post/7227034724#content/参考動画:【民主党&菅直人打倒】6.30 日本の未来を考えるシンポジウム[桜H23/7/4] (by SakuraSoTV)
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